不思議な会話
知らない人からの電話

電話(パート1)
 先日の夜テレビのニュースを観ていたら、電話のベルがなった。午後11時過ぎである。この時間に電話が掛かってくるのは我が家では珍しい事。以前イタズラと思われる「・・・」無言電話が何度もあったけどもう少し遅い時間だった。今頃、何だろうと受話器を取ってみると。

相手「先日案内を出した○×○ですが、どうして来てくれなかったんですか?」
「・・・はっ???」
相手「XXさんで、○○でしょう?」
「そうかもね。」

*全く知らない若い男の声が受話器の向こうから聞こえている。私にとって訳の分からない事である。どうやら、相手の男性が私の住所に何かの案内状を送っているらしい。

「なぜ、私の住所や電話番号などを知っているんだ?」
相手「業者に依頼して条件に該当する人に、案内を送ってもらったんです。」
*業者:住所など個人情報を売っている所から案内状を送付しているらしい。
「何の用件ですか?」
相手「イベントを開催しているので、その案内を灰色の封筒で送ったのですが、どうして来てくれなかったのですか?」

・・・・・中略

「そんな案内状受け取っていないし、どうしてって、なぜ行く必用があるんだ。・・・私には迷惑だ。」
相手「・・・そうですか」

それで、電話を切った。だいたい以上のような内容だった。何を目的としているのか、何を言いたいのか解らないままだった。何かを売りつけようとしているのでもなく、ただ、・・・案内を送ったのになぜ参加してくれなかったのか・・・その訳を訊きたがっているようだった。事実そのような案内状は送られてきた記憶もなく、探してみても無いのであった。・・・不思議な電話だった。

電話(パート2)
 先日昼食時に電話のベルが鳴った。

相手「○×さんとこやなー。○○で商売をやっている××と言いますが、お宅の隣に空き地があるでしょう?」
「えっ!隣?何処でしょうか?」
相手「よくお宅の前を通るんじゃが、お宅の隣に空き地があるでしょう?」

・・・中略(「空き地」というのは田畑の事なんだろうか?)

「隣に空き地はありませんよ!」

と、答えたら電話を切った。何の用件だったのか全く不明。事実、我が家の隣は片方が水田でもう片方は隣家がある。これも全く知らないお年を少々めした感じの男性からの電話だった。我が家の前をよく通るんだったら直接立ち寄って、訊いてみれば良いのではないだろうか?
戻る