建物の建設代金ってホンマはなんぼやの?
(畑違いの職場を垣間見て・・・)


 1994年から1995年に家庭の事情(?)により、私にとってサラリーマン時代には体験したことのない様な金額で建物を建設するという事になり、色々な段階を経て見積 書を建設会社6社から提出していただきそれを見て「えー」と驚いた。見積額の 上と下の差が予想建設費の25%もあったのでした。それこそ地方であれば建て売 り(土地付き)の2軒分位に相当する。初めての体験にして、余 りにも世間知らずの私でした。 細かく見積書の中を見てゆくと品番等は同じで単価が大幅に違うモノやら「諸 経費」等内容の不明(?)な金額等々。私には未だに良く理解できない。

見積書の単価の違いは・・・

  • 見積書の内訳の単価は値引きした金額を記入し、総合計からの値引きを抑えた方法。
  • 見積書の内訳の単価は標準小売り的(?)な金額を記入し、総合計から大きな数字の値引きをする方法。

    があるようです。(その中間的な方法もあるようですが。。。)

    諸経費の内容は・・・

  • 業者の利益?(利益がないと会社は運営できませんが。。。)
  • 予備費?
     *材料費、材料の運搬費、各申請料、工事費等が明細にある場合にも必ず 付いているおまけのような項目。(業者の人に尋ねたてみたが、その人はハッキリと答えられなかった。)

    アルミサッシメーカー(製造元)の不思議・・・
    ビル用アルミサッシの標準小売り価格を、製造元の営業所に問い合わせたところ、長い間返答がなかったので、製造元本社にFAXを送付し督促したところスッタモンダ(?)の後内容が提示された。ビル用はその都度オーダーメイド仕様となるので標準小売価格は無いようで、見積額も製造元がその都度出しているらしい。
    なぜ、直ぐに返答がなかったか不思議。消費者に知られてはマズイ(価格操 作)事があるのかも知れません。
    *因みに、実際の工事では、明細の単価の半分程度が常識価格? エレベーターも?



    最初の建築に関わった建設会社は、
    裁判所で調停中、知らぬ間に会社を解散させて消滅してしまいました。

     1996年12月10日〜11日パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催された「ニ ュービジネスメッセ'96」に出展されていた企業。株式会社希望社は、「建築費は必ず安くなる」をテーマに企業努力を続けているという。建築主にとっては興味ある企業といえるでしょう。


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