マスコミのためのマスコミ?
ニュースを育てる集団?!

ここ数年来正月に、某弁護士事務所より年賀状が届く。年賀状と言っても小冊子(今年は B5 版で 10 ページ)になっているものです。今年はその最初のページに以下のような事が載っていましたので引用させていただきます。

    強盗殺人罪で起訴された福田和子被告人の国選弁護人の一人になった。・・・中略・・・昨年10月27日の第1回公判には、1,979人の傍聴希望者が松山地裁に詰めかけた。その大部分がマスコミの動員によるもので、用意された33の一般傍聴席は、その殆どがマスコミ関係者によってしめられた。一般の傍聴希望者で傍聴できた人はごく僅かだったとのことである。・・・
この所、中学生の刃物による犯罪にしても、煽り立てるようにテレビ画面に刃物の画をアップで写しだし、格好良く振り回してみせる。それと共に同類の事件のニュースが幾度も流される。暫くして他の事件が発生するとまたその事件について何度も繰り返し事細かく伝えてくれる。犯行の手口を事細かく教えてくれる(?)解説も多い。激しい報道競争の中で自分たちの都合で自分たちがニュースを作り出すのはもう止めにしませんか?

テレビはいったい誰のモノ・・・こんなフレーズがつい思い浮かんでくる。

そういえば私の友人にも某新聞社関係者が一人二人いました。その一人は(2/15)大阪で結婚式だそうです。おめでとう!!!
彼らは今まで通り(?)報道のあり方についてまともに取り組んでくれることでしょう。


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