欲ある話(゜ε゜;)
○つり銭 ○注文の多い食堂(^^ゞ

○つり銭
 ある日、ある場所で買い物をした。レジで支払いをする為に、代金が3千+端数だったので、1万円札1枚と端数を出した。この端数を出したがために(?)後に、煩わしい事となった。
 つり銭をもらう際に、まず、6千円が返された。レジの人が「まずは、6千円のお返しです。」というので、レジに表示されている数字を見たら、6千???と表示されていた。私は、何気なく財布にしまった。その後、レジの人が、私が最初出した端数を「???円」と、ポツリと言葉にした。その時、私も「あれっ!」と思った。が、???の小銭とレシートが渡されたので、その店を出る際によく見てみた。
 私の出した端数が計算に入っていなかったので、店の中に戻り、店員に事情を話し、既に、つり銭は財布の中に入れてあったので、「レジを閉めてからで良いので確認してほしい。」という事をお願いし、レシートの裏に連絡先の電話番号を書いて帰った。

 その後、所要を済ませ帰宅してみると、留守番電話が入っていたので聞いてみた。「○○ですが、落し物を預かっております。」というような内容を女性が喋っていた。今日買い物をしたその店からだった。???落し物???
 「つり銭がおかしいので調べてほしい」と依頼したものを、調べた結果おかしかったらしく、それをこちらの(私の)落し物だといっているらしいのである。

 そりゃ、私が計算をちゃんと確認せずに渡されたつり銭を財布にしまったから現場で突合せが出来なくて、私がレジを閉めてから確認してほしい旨お願いしたのが相手にしたら余計な手間になったのでしょう。みんな私が悪いんですよね。(-.-)
 その後、いろいろあったけど「落し物」は、現在も引き取りに行っていない。

○注文の多い食堂(^^ゞ
ある食堂に入った。メニューが置いてあったのでそれを見て500円の「ヤキソバ」を注文した。しばらくすると、ヤキソバが白い皿に盛られて運ばれてきた。その“運んで来た定員らしき人”は、「運搬料と皿の使用料60円下さい」と言ってきた。今度は、箸を取ろうとしたら“運んで来た定員らしき人”は、「箸の料金30円下さい」と言ってきた。私は、その“運んで来た定員らしき人”に尋ねてみた。「メニューに、ヤキソバ500円と書いてあったけど、運搬料とか皿や箸の使用料とか書いて無いようだけど支払わないといけないですか?」すると、その“運んで来た定員らしき人”はこう答えた。
 「私は、この店の“主”から客席部分を任されていますので、私が料金を設定して頂いています。ヤキソバの代金は500円です。運搬料、皿と箸の使用料は別に頂きます。」続いて私はこう尋ねてみた。「あなたは、給料もらってますか?」その“運んで来た定員らしき人”は「はい、主から毎月決まった給料は頂いてます。」と答えた。
 私はもう一度尋ねた。「メニューに、ヤキソバ500円と書いてあったけど、運搬料とか皿や箸の使用料とか別に支払わないといけないですか?」すると、“運んで来た定員らしき人”は「私は、この店の主から客席部分を任されていますので、私が料金を設定して頂いています。ヤキソバの代金は500円です。運搬料、皿と箸の使用料は別に頂きます。」と先ほどと同じことを繰り返し、続いて「当店は、お客さんがいつもいっぱいで食事時など行列ができてます。」と言った。
 その時、別の定員らしき人がメニューを持ってやってきた。私は、そのメニューを見た。そこには、ヤキソバ…500円とは別に隅にやや小さく運搬料、皿と箸の使用料各30円と書かれてあった。

…最初に見たメニューはこの店の「主が作ったメニュー」で、後で渡されたメニューが「“運んで来た定員らしき人”が作ったメニュー」であった。“運んで来た定員らしき人”は、「主が作ったメニュー」が客席に置かれているのを知らなかった訳だ。…

 私は、ヤキソバを食べて合計590円支払った。客が行列するだけあって、たしかにヤキソバは上手かった。
 帰りがけに調理場を覗いて見ると名札に“主”と書いた人が、ヤキソバを作っていたので尋ねてみた。「ここのヤキソバいくらですか?」すると“主”は、「500円」と答えた。続いて私は聞いてみた。「運搬料、皿と箸の使用料も含めてですか?」“主”は「あったりまえだろう!常識だろうが!」

*実在する店の話ではありません。“主”と“運んで来た定員らしき人”と“客(私)”の関係は、なさそうでありそうなんですね。
σ(--#)


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